鹿児島の伊唐島の「めで鯛!」 [徒然ごと]
ムスコもムスメも小1から毎年の夏休みを鹿児島の祖父母の家で過ごしてます。
祖父母が住んでいるのは鹿児島の長島。
長島の向かいに小さな島があります。 伊唐島(いからじま)といいます。
大きな地図で見る
伊唐島は日本一のブリの養殖場です。
ムスコとムスメは鹿児島に滞在中、
祖父母の知人「伊唐のおばちゃん」のおうちにも毎年遊びに行かせてもらってました。
ブリや鯛の養殖場を見せてもらったり、停留中の船に乗ってみたり。
これは9年前の写真↓ 余談ですがこれだけ小さい子が集まる夏休み。母も大変です。
伊唐のおばちゃん、ムスコをとてもかわいがってくださって
毎年ムスコに大きなお魚を送ってくださいます。
夫あてでも私あてでもなく、ムスコの名前で送ってくださるのです。
去年はすごく大きな鯛でした。鯛王!
イラストより本物の方が太って大きいですね。
私はお魚をおろせないので、
「お魚いただいたんですけど、持ち込んだらお造りとか切り身にしていただけますか」
年度末にあちこちのスーパーや魚屋さんに電話をかけまくります。
でも、年末年始で一番忙しい時期、ほとんどのお店は「ごめんなさい」です。
ただ、1軒だけOKしてもらえたのが、イオン太田の鮮魚部。
ありがとうございます!
イオン太田鮮魚部の鈴木さんいい人です。宣伝しときます(*´艸`)
お店に持ち込んだ時、予想以上に大きな鯛だったみたいで、
「え!こんなに大きいと思わなかった」とびっくりされてました。
大きいでしょ~。
祖父母が住んでいるのは鹿児島の長島。
長島の向かいに小さな島があります。 伊唐島(いからじま)といいます。
大きな地図で見る
伊唐島は日本一のブリの養殖場です。
ムスコとムスメは鹿児島に滞在中、
祖父母の知人「伊唐のおばちゃん」のおうちにも毎年遊びに行かせてもらってました。
ブリや鯛の養殖場を見せてもらったり、停留中の船に乗ってみたり。
これは9年前の写真↓ 余談ですがこれだけ小さい子が集まる夏休み。母も大変です。
伊唐のおばちゃん、ムスコをとてもかわいがってくださって
毎年ムスコに大きなお魚を送ってくださいます。
夫あてでも私あてでもなく、ムスコの名前で送ってくださるのです。
去年はすごく大きな鯛でした。鯛王!
イラストより本物の方が太って大きいですね。
私はお魚をおろせないので、
「お魚いただいたんですけど、持ち込んだらお造りとか切り身にしていただけますか」
年度末にあちこちのスーパーや魚屋さんに電話をかけまくります。
でも、年末年始で一番忙しい時期、ほとんどのお店は「ごめんなさい」です。
ただ、1軒だけOKしてもらえたのが、イオン太田の鮮魚部。
ありがとうございます!
イオン太田鮮魚部の鈴木さんいい人です。宣伝しときます(*´艸`)
お店に持ち込んだ時、予想以上に大きな鯛だったみたいで、
「え!こんなに大きいと思わなかった」とびっくりされてました。
大きいでしょ~。
館林 大島質店の「毎日無事」瓦 [徒然ごと]
鹿児島に飛び立つ子供を羽田空港に送った後、高速道路で群馬まで戻り
その足で夫の実家に寄りました。
16年間、何気なく車を止めていた駐車場で、ふと隣の蔵の屋根瓦を見上げると
!!!これは!
これはびわさんの記事にあった八幡瓦ではないの?
どうなの!(興奮)
ちょっと見づらいですか?
↓
アップ
↓
さらにアップ
ま、毎日無事...って?
そうです。ここは創業明治十年の質店「大島質店」の蔵の屋根なのです。
そりゃ毎日無事と念じますね。
「質店」に御用の方も「百貨センター」に御用の方も入り口は同じこちら...みたいです。
びわさんの滋賀旅行で教えてもらったかわらミュージアム。
面白そうだなと思っていたら、こんなに身近にも素敵な瓦がありました。
「毎日無事」サイコー!
その足で夫の実家に寄りました。
16年間、何気なく車を止めていた駐車場で、ふと隣の蔵の屋根瓦を見上げると
!!!これは!
これはびわさんの記事にあった八幡瓦ではないの?
どうなの!(興奮)
ちょっと見づらいですか?
↓
アップ
↓
さらにアップ
ま、毎日無事...って?
そうです。ここは創業明治十年の質店「大島質店」の蔵の屋根なのです。
そりゃ毎日無事と念じますね。
「質店」に御用の方も「百貨センター」に御用の方も入り口は同じこちら...みたいです。
びわさんの滋賀旅行で教えてもらったかわらミュージアム。
面白そうだなと思っていたら、こんなに身近にも素敵な瓦がありました。
「毎日無事」サイコー!
てづくり給食 てづくりトートバッグ [徒然ごと]
仕事で老人ホームや保育園などにおじゃまします。
金曜日は保育園でお仕事でした。
お昼は副園長先生と一緒に給食をいただきます。
保育園で頂いた給食を見ていただこうと思います。
今日の給食はこれ
麦入りごはん / もやしとにらの炒め物・しゅうまい / けんちん汁
おばあちゃんちのお昼ごはんみたいでしょ?
あ、ケチつけてるんじゃないんです。
素敵なことだと思うんです。
質素だけど、野菜がたくさんで、薄味で。
子供達に「何が食べたい?」と聞くと
●クドナルドとか、●ンタッキーとか
ファストフードを食べたがります。
私も大好き。
でも、そればかりではダメですよね。
小さな頃の食習慣は一生続くと聞きます。
ここの保育園の給食を食べてる子供達は
ゆたかな味覚と、正しい食事バランスを
小さなうちに身につけられると思うんです。
一生の宝物ですよね。
ちなみに3時のおやつも手作りです。
牛乳・焼きたてあつあつのスイートポテト。
事務室でふとテーブルの上を見ると手作りのトートバック。
反対側も。
つたない刺繍がしてあります。
去年保育園を卒園したこども達が一針、一針刺繍したんですって。
それをお母さんが縫い合わせてトートバッグに仕立てたものだそうです。
これもらった先生は嬉しくて涙でますね~。
忙しい毎日を送っているとついつい出来合いのもので済ませたり、
冷凍食品、レトルト食品オンパレードになりがちです。
イカンイカン。心を亡くす = 忙.....怖いです。
てづくりの給食と、保育士先生への感謝がこもったトートバッグを見て
手作りの心のこもった生活を送りたいなーとおもいつつ、
実践できてない生活を省みるミルクなのでした。
金曜日は保育園でお仕事でした。
お昼は副園長先生と一緒に給食をいただきます。
保育園で頂いた給食を見ていただこうと思います。
今日の給食はこれ
麦入りごはん / もやしとにらの炒め物・しゅうまい / けんちん汁
おばあちゃんちのお昼ごはんみたいでしょ?
あ、ケチつけてるんじゃないんです。
素敵なことだと思うんです。
質素だけど、野菜がたくさんで、薄味で。
子供達に「何が食べたい?」と聞くと
●クドナルドとか、●ンタッキーとか
ファストフードを食べたがります。
私も大好き。
でも、そればかりではダメですよね。
小さな頃の食習慣は一生続くと聞きます。
ここの保育園の給食を食べてる子供達は
ゆたかな味覚と、正しい食事バランスを
小さなうちに身につけられると思うんです。
一生の宝物ですよね。
ちなみに3時のおやつも手作りです。
牛乳・焼きたてあつあつのスイートポテト。
事務室でふとテーブルの上を見ると手作りのトートバック。
反対側も。
つたない刺繍がしてあります。
去年保育園を卒園したこども達が一針、一針刺繍したんですって。
それをお母さんが縫い合わせてトートバッグに仕立てたものだそうです。
これもらった先生は嬉しくて涙でますね~。
忙しい毎日を送っているとついつい出来合いのもので済ませたり、
冷凍食品、レトルト食品オンパレードになりがちです。
イカンイカン。心を亡くす = 忙.....怖いです。
てづくりの給食と、保育士先生への感謝がこもったトートバッグを見て
手作りの心のこもった生活を送りたいなーとおもいつつ、
実践できてない生活を省みるミルクなのでした。
即席 鹿児島らーめん [徒然ごと]
私はさつまおごじょです。...でした。
高校卒業まで鹿児島で暮らしてました。
今は「かかぁ天下とからっ風」の群馬です。
鹿児島物産展とか、鹿児島うまかもん展などが開催されていると
「がんばれ!鹿児島!」とたくさん買い込みます。
ふるさと納税も鹿児島に納税したい。
九州といえばとんこつ棒ラーメンですが、
こちらのラーメン屋で食べるとんこつラーメンは、
わくわくとお店に入っても
「え~、なんかこれ違んだけど」とがっくりすることが多いのです。
だから、しょうゆとかみそとかいろいろあるお店では、
九州ラーメンとうたったラーメンはあえて食べなくなりました。
いつも行くスーパーでラーメンのコーナーをふと見ると、
お!鹿児島らーめん!
マルタイらーめんだ!
http://www.marutai.co.jp/syouhin.html
マルタイは福岡の会社なので、ほんとにちゃんと九州の味。
久しぶりに鹿児島のらーめん食べました。
高校卒業まで鹿児島で暮らしてました。
今は「かかぁ天下とからっ風」の群馬です。
鹿児島物産展とか、鹿児島うまかもん展などが開催されていると
「がんばれ!鹿児島!」とたくさん買い込みます。
ふるさと納税も鹿児島に納税したい。
九州といえばとんこつ棒ラーメンですが、
こちらのラーメン屋で食べるとんこつラーメンは、
わくわくとお店に入っても
「え~、なんかこれ違んだけど」とがっくりすることが多いのです。
だから、しょうゆとかみそとかいろいろあるお店では、
九州ラーメンとうたったラーメンはあえて食べなくなりました。
いつも行くスーパーでラーメンのコーナーをふと見ると、
お!鹿児島らーめん!
マルタイらーめんだ!
http://www.marutai.co.jp/syouhin.html
マルタイは福岡の会社なので、ほんとにちゃんと九州の味。
久しぶりに鹿児島のらーめん食べました。
タグ:とんこつラーメン
ぶんぶく茶釜の茂林寺 [徒然ごと]
あひる隊員2号は館林市城沼陸上競技場周辺で、駅伝の実地試走でした。
試走が終わるのを館林駅で待つことにしました。
東武伊勢崎線の館林駅は「関東の駅百選」認定駅です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/関東の駅百選
このご夫婦の後ろ姿ですね。
こちらを向いていただきましょう。
あらあら、ご主人すっぱだかです。
では、奥様のアップなぞ。
館林駅になぜ狸?と思ったでしょ。
館林には「ぶんぶく茶釜」のお寺があるんです。
「ぶんぶく茶釜」のお話おぼえてますか?
http://plaza.rakuten.co.jp/aabowakuwaku/7000からの転記です。
==========================
むかし昔、茂林寺というお寺の裏山にたぬきの親子が住んでいました。
ある年、いつになく寒い冬がやって来ました。
くる日もくる日も寒さは衰えず、
とうとうたぬき親子の食べるものが全然なくなってしまいました。
そこで、お父さんたぬきがお母さんたぬきに言いました。
「わしが茶釜に化けるで、それをお母さんが人間に化けて売ってくることにしようや。
そのお金で当分はなんとか食えるじゃろ。」
お母さんたぬきは迷いましたが、子供達を救うには仕方がありませんでした。
そうして道具屋の店先に並んだ茶釜はさっそく茂林寺の和尚さんに買い取られていきました。
ある日、和尚さんがその茶釜でお湯を沸かそうとして火にかけたところ
「あっちっちっ」という悲鳴とともに
茶釜から尻尾と手足が生えてきてたぬきが現れました。
驚いた和尚さんは小僧さんたちを呼びましたが、
たぬきはまた茶釜にもどって知らん顔です。
そこへ、ちょうど古物屋さんがとおりかかったので、
和尚さんはその茶釜を古物屋さんに売ってしまいました。
その夜、古物屋さんは、たぬきの姿に戻った茶釜に起こされました。
たぬきは今までのことをぜんぶ古物屋さんに話して、
「余所へわたしを売らないでください。
ご恩返しに、私がお金を稼いで上げますから・・・。」 とお願いしました。
願いが聞き入れられると、お父さんたぬきはさっそく母子を呼び集めました。
こうして古物屋さんのまえで始められたのがたぬき親子の曲芸でした。
「さあ、いらっしゃい、いらっしゃい」
古物屋さんの店の前はたぬき親子の曲芸を見ようとするお客さんで
毎日まいにち一杯です。こうして古物屋さんは、あっと言う間に
大金持ちになってしまいました。
そこで、古物屋さんはたぬき親子にお礼を言い、
儲かったお金の半分をたぬきに渡しました。
それをもらって山へ帰ろうとしたのですが、
お父さんたぬきは元の姿に戻ることができません。
これはきっと、和尚さんをだました罰だと思い、
和尚さんに謝りにお寺に行きました。
そうして和尚さんに謝るのですが、それでも元に戻りません。
そこで、和尚さんは立派なふとんに茶釜をのせてとても大切にしてくれました。
やがて、この茶釜をおがむと、幸せになれるという噂が広まり、
「分福茶釜」と言われるようになりました。
分福茶釜は今もなお茂林寺に残され、大切にされています。
==========================
そうなんです。茂林寺(もりんじ)は実在するんです。
群馬県館林市掘工町にあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/茂林寺
茶釜も保存してありますよ。毛むくじゃらの手足はついてません。(●´艸`)
境内にはたぬきの像が数十体並んでいて、たぬきのお寺なんだなーって感じます。
「館林駅」の隣駅は「茂林寺駅」
お寺に歩いて行ける距離なので、そっちがほんとなんですけど、
急行の止まらない駅なんですよね。
館林駅前にはcoolcoolゾーン緑のミスト通り
朝顔のカーテンができて涼しげでした。
10月でも朝顔咲いてます。でもそろそろ終わりですね。
試走が終わるのを館林駅で待つことにしました。
東武伊勢崎線の館林駅は「関東の駅百選」認定駅です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/関東の駅百選
このご夫婦の後ろ姿ですね。
こちらを向いていただきましょう。
あらあら、ご主人すっぱだかです。
では、奥様のアップなぞ。
館林駅になぜ狸?と思ったでしょ。
館林には「ぶんぶく茶釜」のお寺があるんです。
「ぶんぶく茶釜」のお話おぼえてますか?
http://plaza.rakuten.co.jp/aabowakuwaku/7000からの転記です。
==========================
むかし昔、茂林寺というお寺の裏山にたぬきの親子が住んでいました。
ある年、いつになく寒い冬がやって来ました。
くる日もくる日も寒さは衰えず、
とうとうたぬき親子の食べるものが全然なくなってしまいました。
そこで、お父さんたぬきがお母さんたぬきに言いました。
「わしが茶釜に化けるで、それをお母さんが人間に化けて売ってくることにしようや。
そのお金で当分はなんとか食えるじゃろ。」
お母さんたぬきは迷いましたが、子供達を救うには仕方がありませんでした。
そうして道具屋の店先に並んだ茶釜はさっそく茂林寺の和尚さんに買い取られていきました。
ある日、和尚さんがその茶釜でお湯を沸かそうとして火にかけたところ
「あっちっちっ」という悲鳴とともに
茶釜から尻尾と手足が生えてきてたぬきが現れました。
驚いた和尚さんは小僧さんたちを呼びましたが、
たぬきはまた茶釜にもどって知らん顔です。
そこへ、ちょうど古物屋さんがとおりかかったので、
和尚さんはその茶釜を古物屋さんに売ってしまいました。
その夜、古物屋さんは、たぬきの姿に戻った茶釜に起こされました。
たぬきは今までのことをぜんぶ古物屋さんに話して、
「余所へわたしを売らないでください。
ご恩返しに、私がお金を稼いで上げますから・・・。」 とお願いしました。
願いが聞き入れられると、お父さんたぬきはさっそく母子を呼び集めました。
こうして古物屋さんのまえで始められたのがたぬき親子の曲芸でした。
「さあ、いらっしゃい、いらっしゃい」
古物屋さんの店の前はたぬき親子の曲芸を見ようとするお客さんで
毎日まいにち一杯です。こうして古物屋さんは、あっと言う間に
大金持ちになってしまいました。
そこで、古物屋さんはたぬき親子にお礼を言い、
儲かったお金の半分をたぬきに渡しました。
それをもらって山へ帰ろうとしたのですが、
お父さんたぬきは元の姿に戻ることができません。
これはきっと、和尚さんをだました罰だと思い、
和尚さんに謝りにお寺に行きました。
そうして和尚さんに謝るのですが、それでも元に戻りません。
そこで、和尚さんは立派なふとんに茶釜をのせてとても大切にしてくれました。
やがて、この茶釜をおがむと、幸せになれるという噂が広まり、
「分福茶釜」と言われるようになりました。
分福茶釜は今もなお茂林寺に残され、大切にされています。
==========================
そうなんです。茂林寺(もりんじ)は実在するんです。
群馬県館林市掘工町にあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/茂林寺
茶釜も保存してありますよ。毛むくじゃらの手足はついてません。(●´艸`)
境内にはたぬきの像が数十体並んでいて、たぬきのお寺なんだなーって感じます。
「館林駅」の隣駅は「茂林寺駅」
お寺に歩いて行ける距離なので、そっちがほんとなんですけど、
急行の止まらない駅なんですよね。
館林駅前にはcoolcoolゾーン緑のミスト通り
朝顔のカーテンができて涼しげでした。
10月でも朝顔咲いてます。でもそろそろ終わりですね。
また夏野菜が届きました [徒然ごと]
仕事が終わり、家に戻り、
塾に出かけるあひる隊員2号に軽食を食べさせている時
義母がプラっとうちに来て、野菜を届けてくれました。
ゴーヤ
ナス
プチトマト
きゅうり
茄子はすごくいい茄子ができたそうです。
きゅうりはこれで最後。
今夜のメニューは予定を変更して
プチトマトのたっぷり入ったチリビーンズとなりました。
ナスは明日の昼のお弁当に入ります。
右下すみっこに写っている魚肉ソーセージはわんことニャンコ用です。
塾に出かけるあひる隊員2号に軽食を食べさせている時
義母がプラっとうちに来て、野菜を届けてくれました。
ゴーヤ
ナス
プチトマト
きゅうり
茄子はすごくいい茄子ができたそうです。
きゅうりはこれで最後。
今夜のメニューは予定を変更して
プチトマトのたっぷり入ったチリビーンズとなりました。
ナスは明日の昼のお弁当に入ります。
右下すみっこに写っている魚肉ソーセージはわんことニャンコ用です。
タグ:夏野菜
畑に蕎麦の白い花が咲いてます [徒然ごと]
近所の蕎麦畑に一面の白い花が咲きました。
かすみ草みたいな可憐な花です。
この畑の茎はさほど赤くないようです。
種類が違うのかな?
蕎麦の茎が赤いのは、
小僧を追いかけてきた鬼が、落ちた所が蕎麦畑で
鬼の血で蕎麦の茎が真っ赤に染まったという昔話がありましたよね。
その後、鬼は蕎麦畑を恐がるようになったとか。
なんていう話だったけな?
しつこくしつこく追いかけてくる鬼で子供の頃とても恐かった記憶があります。
.......新蕎麦の季節ですね!(食欲の勝ち)
かすみ草みたいな可憐な花です。
この畑の茎はさほど赤くないようです。
種類が違うのかな?
蕎麦の茎が赤いのは、
小僧を追いかけてきた鬼が、落ちた所が蕎麦畑で
鬼の血で蕎麦の茎が真っ赤に染まったという昔話がありましたよね。
その後、鬼は蕎麦畑を恐がるようになったとか。
なんていう話だったけな?
しつこくしつこく追いかけてくる鬼で子供の頃とても恐かった記憶があります。
.......新蕎麦の季節ですね!(食欲の勝ち)
タグ:蕎麦畑