ママさんチームは難しいⅡ:1ヶ月でメンバーは揃うのか? [ ・ママさんバレー]
「私やめるっていったよね」の続き。
試合まで残り6週間のことでした。
メンバーは私とキャプテン2人だけ。
「7人なんて集まらないよ。他の地区と合併チームにしようよ」と弱気の私。
「絶対 人を集めて単独チームで出場する!」となぜか乗り気なキャプテン。
実はいつも合同練習をしている隣接地区チームに
少し前に「2人を入れてね」とお願いしてあったのです。
隣接チームも「今年は9人揃わないかもしれないから」と了解済みでした。
※人数が揃わない場合、隣接の地区に限り合併チームを認めるという特例があります。
今年キャプテンをしている彼女は、自分から動く人ではないと思っていました。
ちょっと天然キャラで、頼りないところがあるのです。練習もよ~くさぼります。
そんな彼女に人を集められるはずがないと思いました。
例えば7人とか8人集めることができたとしても、試合には出られません。
目的もなくその練習を続けるのか。来年の試合にむけて練習するのか。解散するのか。
集まり損ということも考えられます。
まず、誰に声をかけるか。
ここでもぶつかりました。
私は、今はやってなくても、以前バレーボールをやってた経験者がいいと思いました。
「経験者なら少し動けば、勘も戻るんじゃない?」と言うと、
「いや、ダメ。昔やってても今運動してない人は怪我をするから。若くて運動してる人!」
育成会にお願いして回覧板を回し、バレーボールやってみたい人を募集!
初心者大歓迎。PTAのソフトバレーのノリで気軽にやってみませんか?
と案内を出しました。
私は、無理だ、きっと集まらないだろうと思ってました。
でも、彼女のがんばりは、ほんっとにすごかった。
地区内でスポーツが得意なママさんや、運動部の中学生を聞き出し、
夜な夜な電話攻撃をかけ、なんと、11人揃えたんです。
バレー未経験のママさん4人、中学生5人。そして私達2人。
すごい♪♪奇跡です♪
これで、メンバーは11人揃いました。
しかし、問題はまだまだ続きます。
「バレーの試合?いいよ」と言ってくれたけど、全員が練習に参加できるとは限りません。
中学生は塾通い、ママさんは家事・育児で夜まで忙しい。
5人とか6人とか、あいかわらず少ないメンバーで練習が始まりました。
人数が少ないとはいえ、初めての人が来てくれるのに、体育館に誰もいないのはマズイ。
キャプテンは時間にこられない。......じゃ動けるのは私だけ!
6時に終業のベルがなると、
ピンポンダッシュでタイムカードを押し、
家へすっとんで帰り、
洗濯物を取り込み、
夕飯の準備だけして、
体育館に車を走らせてました。
はい、私も主婦のカタワレです。ほんとは家事ゴールデンタイムなんです。
練習は「額の前に手で△を作って~。構えて~。はい行くよ~」という基礎の基礎から。
パスの練習...といってもボールはあちこちへ飛び、まともにかえってきません。
しかたないです。「バレー?体育の授業でやったかな~?」って人ばかりです。
練習はあと5回。
大会まであと3週間。
さて、誰をどこに配置する?
9人揃っての練習はできるのか?
なにより、みんな本当に試合に出てくれるのか?
「初心者だらけで試合に臨むとこうなる」.....へ続きます。
試合まで残り6週間のことでした。
メンバーは私とキャプテン2人だけ。
「7人なんて集まらないよ。他の地区と合併チームにしようよ」と弱気の私。
「絶対 人を集めて単独チームで出場する!」となぜか乗り気なキャプテン。
実はいつも合同練習をしている隣接地区チームに
少し前に「2人を入れてね」とお願いしてあったのです。
隣接チームも「今年は9人揃わないかもしれないから」と了解済みでした。
※人数が揃わない場合、隣接の地区に限り合併チームを認めるという特例があります。
今年キャプテンをしている彼女は、自分から動く人ではないと思っていました。
ちょっと天然キャラで、頼りないところがあるのです。練習もよ~くさぼります。
そんな彼女に人を集められるはずがないと思いました。
例えば7人とか8人集めることができたとしても、試合には出られません。
目的もなくその練習を続けるのか。来年の試合にむけて練習するのか。解散するのか。
集まり損ということも考えられます。
まず、誰に声をかけるか。
ここでもぶつかりました。
私は、今はやってなくても、以前バレーボールをやってた経験者がいいと思いました。
「経験者なら少し動けば、勘も戻るんじゃない?」と言うと、
「いや、ダメ。昔やってても今運動してない人は怪我をするから。若くて運動してる人!」
育成会にお願いして回覧板を回し、バレーボールやってみたい人を募集!
初心者大歓迎。PTAのソフトバレーのノリで気軽にやってみませんか?
と案内を出しました。
私は、無理だ、きっと集まらないだろうと思ってました。
でも、彼女のがんばりは、ほんっとにすごかった。
地区内でスポーツが得意なママさんや、運動部の中学生を聞き出し、
夜な夜な電話攻撃をかけ、なんと、11人揃えたんです。
バレー未経験のママさん4人、中学生5人。そして私達2人。
すごい♪♪奇跡です♪
これで、メンバーは11人揃いました。
しかし、問題はまだまだ続きます。
「バレーの試合?いいよ」と言ってくれたけど、全員が練習に参加できるとは限りません。
中学生は塾通い、ママさんは家事・育児で夜まで忙しい。
5人とか6人とか、あいかわらず少ないメンバーで練習が始まりました。
人数が少ないとはいえ、初めての人が来てくれるのに、体育館に誰もいないのはマズイ。
キャプテンは時間にこられない。......じゃ動けるのは私だけ!
6時に終業のベルがなると、
ピンポンダッシュでタイムカードを押し、
家へすっとんで帰り、
洗濯物を取り込み、
夕飯の準備だけして、
体育館に車を走らせてました。
はい、私も主婦のカタワレです。ほんとは家事ゴールデンタイムなんです。
練習は「額の前に手で△を作って~。構えて~。はい行くよ~」という基礎の基礎から。
パスの練習...といってもボールはあちこちへ飛び、まともにかえってきません。
しかたないです。「バレー?体育の授業でやったかな~?」って人ばかりです。
練習はあと5回。
大会まであと3週間。
さて、誰をどこに配置する?
9人揃っての練習はできるのか?
なにより、みんな本当に試合に出てくれるのか?
「初心者だらけで試合に臨むとこうなる」.....へ続きます。
タグ:ママさんバレー
ママさんチームは難しいⅠ:私やめるって言ったよね [ ・ママさんバレー]
ママさんバレーやってます。
もう8年になります。
バレーボールチームのこと、ちょっとマジメに語らせてくださいね。
暗いかもです。
ママさんのチームを存続するのって難しくて、ここ数年とても苦労してます。
私のチーム 危機なのです。
9人制バレーなのに、この4月の登録メンバーは6人。
うち2人は体調不良のため登録のみで長期休部。動けるメンバーは4人です。
どうにもなりません。
「じゃ、新しい人をいれたら?」って思うでしょ。
声をかけてはいるんです。
いろんな人に声をかけて、何回かは練習に顔を出してくれる人もいたのですが、
定着するにはいたりません。
家事・育児・お仕事に忙しいママさんたち。
週に一度 夜7:30~9:30に練習に参加するのは大変です。
時間のやりくりも大変だし、ご主人や同居のお姑さんがいい顔しなかったり。
チームにも問題があるのだと思います。
やる気をもって1回でも来てくれた人が来なくなっちゃうんだから。
人材の確保が一番難しいなぁ。
8年前に入部した私が、あいかわらず一番の新人です。
今年の春ひとりのママさんメンバーが退部しました。
ショックでした。
去年から練習に顔を出さなくなってました。
「高校受験生がいるから、家をあけづらい」
そうだよね。大変だよね。待っていようね。って話してました。
顔を出さない間にバレーボールへの熱もすっかり冷めてしまったようです。
春、受験も落着いて、練習に出てきてくれるのを待っていました。
4月は、クラブチーム登録や、スポーツ保険加入など、メンバーの確認作業があります。
彼女の家に集金に行くと
「え!私やめるって言ったよね!」って言われてびっくり。
メンバーの一人に話したようでしたが、
キャプテンも会計担当にも伝わらなかったので、当然、継続登録されたのです。
「他の人に伝わってないよ。挨拶に来ないの?」って聞くと
「うん、いい。このまま辞める。」って。
彼女は私より4年も長くやってたから10年選手でした。
一緒に練習して試合をしてきた仲間が一言の挨拶もなく辞めていくのがショックでした。
何年も一緒に戦ってきたチームメイト。
言葉はいらない絆で繋がってると思っていたのは私だけだったのでしょうか。
でも、落ち込んではいられません。
6月は町内地区対抗の大会があります。(正確にはありましたです)
地区対抗となると、居住区の中学生以上女子でチーム編成しなければいけません。
そうなるとメンバーはさらに減って2人。
「残り7人なんて集まらないよ。他の地区と合同チームにしようよ。」と弱気の私。
「絶対 人を集めて単独チームで出場する!」となぜか乗り気なキャプテン。
それは試合まで残り6週間のことでした。
「1ヶ月でメンバーは揃うのか?」....へ続きます。
もう8年になります。
バレーボールチームのこと、ちょっとマジメに語らせてくださいね。
暗いかもです。
ママさんのチームを存続するのって難しくて、ここ数年とても苦労してます。
私のチーム 危機なのです。
9人制バレーなのに、この4月の登録メンバーは6人。
うち2人は体調不良のため登録のみで長期休部。動けるメンバーは4人です。
どうにもなりません。
「じゃ、新しい人をいれたら?」って思うでしょ。
声をかけてはいるんです。
いろんな人に声をかけて、何回かは練習に顔を出してくれる人もいたのですが、
定着するにはいたりません。
家事・育児・お仕事に忙しいママさんたち。
週に一度 夜7:30~9:30に練習に参加するのは大変です。
時間のやりくりも大変だし、ご主人や同居のお姑さんがいい顔しなかったり。
チームにも問題があるのだと思います。
やる気をもって1回でも来てくれた人が来なくなっちゃうんだから。
人材の確保が一番難しいなぁ。
8年前に入部した私が、あいかわらず一番の新人です。
今年の春ひとりのママさんメンバーが退部しました。
ショックでした。
去年から練習に顔を出さなくなってました。
「高校受験生がいるから、家をあけづらい」
そうだよね。大変だよね。待っていようね。って話してました。
顔を出さない間にバレーボールへの熱もすっかり冷めてしまったようです。
春、受験も落着いて、練習に出てきてくれるのを待っていました。
4月は、クラブチーム登録や、スポーツ保険加入など、メンバーの確認作業があります。
彼女の家に集金に行くと
「え!私やめるって言ったよね!」って言われてびっくり。
メンバーの一人に話したようでしたが、
キャプテンも会計担当にも伝わらなかったので、当然、継続登録されたのです。
「他の人に伝わってないよ。挨拶に来ないの?」って聞くと
「うん、いい。このまま辞める。」って。
彼女は私より4年も長くやってたから10年選手でした。
一緒に練習して試合をしてきた仲間が一言の挨拶もなく辞めていくのがショックでした。
何年も一緒に戦ってきたチームメイト。
言葉はいらない絆で繋がってると思っていたのは私だけだったのでしょうか。
でも、落ち込んではいられません。
6月は町内地区対抗の大会があります。(正確にはありましたです)
地区対抗となると、居住区の中学生以上女子でチーム編成しなければいけません。
そうなるとメンバーはさらに減って2人。
「残り7人なんて集まらないよ。他の地区と合同チームにしようよ。」と弱気の私。
「絶対 人を集めて単独チームで出場する!」となぜか乗り気なキャプテン。
それは試合まで残り6週間のことでした。
「1ヶ月でメンバーは揃うのか?」....へ続きます。
タグ:ママさんバレー
「前橋シティハーフマラソン」走りました [ ・趣味はランニング]
超~ごぶさたです。
こっそりひっそりブログ再開します。
私も「こっそりブログ」にタイトル変えようかな(*´艸`*)
もうだいぶ前の話になるんだけど
4/25に前橋シティハーフマラソンに走りました。
これはスタート前。
お尻を向けててすみません。
高い位置から見下ろしてますね。
余裕コいてます。いっちょ前に。
あ、結果はね。撃沈。
もともとふくらはぎが弱いんです。
11km過ぎて、ガラスのふくらはぎが両足とも交互にピクピク痙攣しだして。
ここでこむら返りを起こしたら救護車に収監!?
それだけはいやだ~!
でも、残り10kmこのままで走れるの?私?
もうダメだ。救護に声かけようか。 と心の声。
こんなに調子悪いの初めて...。
ピクピクするたびに立ち止まりストレッチ。
どうにもなんないので給水で水をかけたり。
歩いたり走ったりを繰り返してました。
もうちょっと。もうちょっと。
走れるトコまで行こう。関門にひっかかるまで行こう。
ふと顔を上げると15kmの折り返し!
ここを過ぎればあとは下りだからどうにかゴールできるかも。
ふと気づくと痙攣も治まってました。
もしかしてふくらはぎに水かけたのが効いたのかな?
ちょっと希望がもてそう。
2時間内のゴールはあきらめてレースを楽しもうと気持ちを切り替えました。
すると見えてくるのが周りのランナー。
このくらいののんびりペースだと、恋人どうしとか友達数人で一緒に走ってる人も多いんですね。
彼女が彼氏を励ましながら走ってたり。
こういう参加もいいですね♪♪
沿道の応援にも笑顔で手を振り替えしてみました。
そしたら、八木節踊ってるおばちゃんが、100倍の笑顔を返してくれたんです。
人の笑顔ってすご~くパワーを持ってるんですね。
私も元気100倍もらって走ることができました。
そういえば
ゴール手前1kmくらいで群馬テレビのインタビュー受けました。
インタビュアーのお姉さんが余裕で併走しながら、
カメラマンも併走しながら。
「走ってみてどうですか?」と聞くので
「苦しいです!」ってバカ正直に答えました。
もちろん放送はされませんでした。
「いいコースで気持ちいいです~」とか答えればよかったな。
前橋シティマラソン 今年はレース撃沈ですが、それなりに楽しめました。
結果は2’04'26”
来年リベンジします。はい。
次は、嬬恋高原キャベツマラソン10km。
楽しんできます。
こっそりひっそりブログ再開します。
私も「こっそりブログ」にタイトル変えようかな(*´艸`*)
もうだいぶ前の話になるんだけど
4/25に前橋シティハーフマラソンに走りました。
これはスタート前。
お尻を向けててすみません。
高い位置から見下ろしてますね。
余裕コいてます。いっちょ前に。
あ、結果はね。撃沈。
もともとふくらはぎが弱いんです。
11km過ぎて、ガラスのふくらはぎが両足とも交互にピクピク痙攣しだして。
ここでこむら返りを起こしたら救護車に収監!?
それだけはいやだ~!
でも、残り10kmこのままで走れるの?私?
もうダメだ。救護に声かけようか。 と心の声。
こんなに調子悪いの初めて...。
ピクピクするたびに立ち止まりストレッチ。
どうにもなんないので給水で水をかけたり。
歩いたり走ったりを繰り返してました。
もうちょっと。もうちょっと。
走れるトコまで行こう。関門にひっかかるまで行こう。
ふと顔を上げると15kmの折り返し!
ここを過ぎればあとは下りだからどうにかゴールできるかも。
ふと気づくと痙攣も治まってました。
もしかしてふくらはぎに水かけたのが効いたのかな?
ちょっと希望がもてそう。
2時間内のゴールはあきらめてレースを楽しもうと気持ちを切り替えました。
すると見えてくるのが周りのランナー。
このくらいののんびりペースだと、恋人どうしとか友達数人で一緒に走ってる人も多いんですね。
彼女が彼氏を励ましながら走ってたり。
こういう参加もいいですね♪♪
沿道の応援にも笑顔で手を振り替えしてみました。
そしたら、八木節踊ってるおばちゃんが、100倍の笑顔を返してくれたんです。
人の笑顔ってすご~くパワーを持ってるんですね。
私も元気100倍もらって走ることができました。
そういえば
ゴール手前1kmくらいで群馬テレビのインタビュー受けました。
インタビュアーのお姉さんが余裕で併走しながら、
カメラマンも併走しながら。
「走ってみてどうですか?」と聞くので
「苦しいです!」ってバカ正直に答えました。
もちろん放送はされませんでした。
「いいコースで気持ちいいです~」とか答えればよかったな。
前橋シティマラソン 今年はレース撃沈ですが、それなりに楽しめました。
結果は2’04'26”
来年リベンジします。はい。
次は、嬬恋高原キャベツマラソン10km。
楽しんできます。
ぎっくり腰 その後 [ ・ツレのこと]
日曜の朝ぎっくり!きて
日曜~月曜とおとなしくしていたダンナ。
月曜の夜には「治った」とお風呂に入っておりました。
で、火曜日には出社。
すっご~い驚異的な回復力じゃない?
って思ったら。
そんなわけはなく、水曜の朝
「悪化した」と手すりにすがりながら歩いてました。
やっぱね。
今日もお仕事に出かけてはいますが、さてどうなることやら。
ぎっくり腰でしばらくは乗ってもらえそうにないバイク達↓
売っぱらってしまえ~!
日曜~月曜とおとなしくしていたダンナ。
月曜の夜には「治った」とお風呂に入っておりました。
で、火曜日には出社。
すっご~い驚異的な回復力じゃない?
って思ったら。
そんなわけはなく、水曜の朝
「悪化した」と手すりにすがりながら歩いてました。
やっぱね。
今日もお仕事に出かけてはいますが、さてどうなることやら。
ぎっくり腰でしばらくは乗ってもらえそうにないバイク達↓
売っぱらってしまえ~!
ぎっくり腰 ふたたび! [ ・ツレのこと]
今朝、子供を部活に送りだし、
お茶碗を洗っていたら。
庭でわめくだんなの声。
(ワンコを叱ってるのかな?)と思ったけど
まだわめいてる。
洗濯物干し台を抑えてしゃがんでました。
洗濯をたっぷり干してたので、重さに負けて物干し台が倒れそうなのを抑えてるかと
すっとんで行って物干し台を抑えると
「違う 違う 俺! ぎっくり腰!」
え~!!またぁ!?
二人羽織状態で、リビングに運ぶと、
床にびよ~んと延びるダンナ。
「ソファに座る?」と聞くと「座りたい」というので
体勢をかえるダンナを見てると、
人間、腰をやられるとこうなるのか~っと思うほどのふがいなさ。
私笑い上戸なので、声を殺して笑いました。(*´艸`) ごめんねダンナ。
ソファは無理らしく、今リビングに布団敷いてテレビ見てます。
今回2回目。
初めてやった時は
「救急車呼んで!」って大騒ぎでした。
「病院に行っても点滴して帰されるよ」となだめても言うことをきかず、
思った通り点滴だけで帰されたため、
今回はおとなしくテレビを見てます。
がっつりアイシングして、冷シップして安静中。
明日、仕事は無理かな。
お茶碗を洗っていたら。
庭でわめくだんなの声。
(ワンコを叱ってるのかな?)と思ったけど
まだわめいてる。
洗濯物干し台を抑えてしゃがんでました。
洗濯をたっぷり干してたので、重さに負けて物干し台が倒れそうなのを抑えてるかと
すっとんで行って物干し台を抑えると
「違う 違う 俺! ぎっくり腰!」
え~!!またぁ!?
二人羽織状態で、リビングに運ぶと、
床にびよ~んと延びるダンナ。
「ソファに座る?」と聞くと「座りたい」というので
体勢をかえるダンナを見てると、
人間、腰をやられるとこうなるのか~っと思うほどのふがいなさ。
私笑い上戸なので、声を殺して笑いました。(*´艸`) ごめんねダンナ。
ソファは無理らしく、今リビングに布団敷いてテレビ見てます。
今回2回目。
初めてやった時は
「救急車呼んで!」って大騒ぎでした。
「病院に行っても点滴して帰されるよ」となだめても言うことをきかず、
思った通り点滴だけで帰されたため、
今回はおとなしくテレビを見てます。
がっつりアイシングして、冷シップして安静中。
明日、仕事は無理かな。
タグ:ぎっくり腰